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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 〔エジソン電気照明会社創立〕 | 社外//関連事項 | |
| - | 神戸―三宮間に鉄道電話開通 | 社外//関連事項 | |
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 〔ベルリンで電話交換開始〕 | 社外//関連事項 | |
| 1月 | 沖牙太郎、明工舎を設立し、民間最初の電話機国産化に着手 | 社外//関連事項 | |
| 3月 | 第2回内国勧業博覧会開催(上野) | 社外//社会一般 | |
| 4月7日 | 農商務省設置 | 社外//社会一般 | |
| 7月18日 | 〔WEM社、WE社と改称〕 | 社外//関連事項 | |
| 11月11日 | 日本鉄道会社設立 | 社外//社会一般 | |
| - | 沖牙太郎、第2回内国勧業博覧会に「顕微音機」の名で自作の電話機を出品 | 社外//関連事項 | |
| - | 〔ベル社、WEM社に電話機の製造を委託〕 | 社外//関連事項 | |
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 大阪毎日新聞 創刊 | 社外//社会一般 | |
| 5月 | 創業者 岩垂邦彦、工部大学校を卒業。工部省電信局に出仕 | 社内//経営一般 | |
| 5月 | 大井才太郎、工部大学校を卒業し、工部省電信局に出仕 | 社外//関連事項 | |
| 7月 | 東京銀座に2,000燭光のアーク灯出現 | 社外//社会一般 | |
| 10月10日 | 日本銀行開業 | 社外//社会一般 | |
| - | 〔ベル社、アントワープにIBT社を設立〕 | 社外//関連事項 | |
| - | 〔WE社、アントワープにBTM社を設立〕 | 社外//関連事項 | |
| - | 松方財政(デフレ政策)始まる | 社外//社会一般 | |
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月15日 | 東京電灯会社設立 | 社外//社会一般 | |
| 4月 | 三吉正一、三吉工場を創設(芝区南佐久間町) | 社外//関連事項 |
