※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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宝永4年(1707) | 11月23日 | 富士山噴火 | 業界・一般■は林業関連事項 |
宝永6年(1709) | 3月 | ◆蔦屋次郎右衛門からの土佐炭購入を幕府に出願 | 別子◆は山林関連事項 |
5月 | ◆同上許可 | 別子◆は山林関連事項 | |
宝永7年(1710) | 8月 | ◆津根山村折宇山・寺野山、浦山村峨蔵山の雑木伐採が許可される | 別子◆は山林関連事項 |
1711年 | - | ◆炭山として土佐小麦畝山を蔦屋名義で請け負う、正徳2年まで | 別子◆は山林関連事項 |
- | (この年)日平銅山(宮崎県)稼行、正徳3年まで | 住友関連事項●は林業所関連事項 | |
正徳4年(1714) | 2月 | ◆炭山として土佐小麦畝山・足谷山・大平山を桑名弥左衛門名義で請け負う、正徳5年まで | 別子◆は山林関連事項 |
5月 | 幕府、金銀貨の改鋳を命ず(正徳・享保改鋳) | 業界・一般■は林業関連事項 | |
- | ◆立川銅山は一之谷山・権之助山を請け負う | 別子◆は山林関連事項 | |
- | (この年)貨幣改鋳にともない銀銅吹分け御用を務める、享保7年まで | 住友関連事項●は林業所関連事項 | |
- | (この年)今出銅山(愛媛県)稼行、享保7年まで | 住友関連事項●は林業所関連事項 | |
1716年 | 5月 | 享保改革開始 | 業界・一般■は林業関連事項 |
享保2年(1717) | 12月17日 | ◆小坪谷炭宿火災(~翌年2月20日まで) | 別子◆は山林関連事項 |
- | (この年)◆土佐井ノ川山・太平山で製炭等を行う、享保3年まで | 別子◆は山林関連事項 | |
享保4年(1719) | - | (この年)◆土佐桑瀬山・黒滝山で製炭等を行う、享保8年まで | 別子◆は山林関連事項 |
享保6年(1721) | 5月 | 「予州別子銅山江家法之品書」制定 | 別子◆は山林関連事項 |
5月 | 長崎店・宇和島銅山の家法制定 | 住友関連事項●は林業所関連事項 | |
8月 | 代官支配下の伊予幕領が松山藩の預り所となる | 別子◆は山林関連事項 | |
享保9年(1724) | 3月21日 | 大坂妙知焼、本店・吹所類焼(~22日まで) | 住友関連事項●は林業所関連事項 |
11月22日 | 近松門左衛門没 | 業界・一般■は林業関連事項 |