※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和2年(1927) | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | 岡部金次郎分割陽極マグネトロン発明 | 参考事項 | |
7月 | 逓信省から受注の大形マイカコンデンサを完成納入 | 当社主要事項 | |
7月 | 小島技師長テレフンケン社出張 | 当社主要事項 | |
10月 | 第3回国際無線電信会議(ワシントン)開催(11月まで) | 参考事項 | |
12月 | 東京地下鉄一部開通(上野―浅草) | 参考事項 | |
- | 逓信省の落石無線電信局同送信所に入力1kW真空管式送信機納入 | 当社主要事項 | |
- | 高柳健次郎テレビ実験開始 | 参考事項 | |
- | ニューヨーク、ロンドン大西洋横断無線電話業務用開始 | 参考事項 | |
- | フィリップス社(オランダ)5極管発明 | 参考事項 | |
- | アームストロング(米)周波数変調方式発明 | 参考事項 | |
昭和3年(1928) | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 普通選挙法施行 | 参考事項 | |
4月 | 鉄道省に関釜連絡船用無線電話同時送受話装置納入 | 当社主要事項 | |
4月 | 対欧通信所名古屋無線電信局海蔵村(現・四日市市)受信所にテレフンケン社製長波受信装置の取付工事完成 | 当社主要事項 | |
6月 | 日米直通電話開通 | 参考事項 | |
11月 | 小島潔取締役逝去 | 当社主要事項 | |
- | 船舶用NN型真空管式送信機完成(入力1kW、500W、300W) | 当社主要事項 | |
- | ハートレー米情報量の理論発表 | 参考事項 | |
昭和4年(1929) | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 対欧通信所名古屋無線電信局依佐美送信所にテレフンケン社製長波送信装置の取付工事完成 | 当社主要事項 | |
4月 | 第2回海上人命安全条約会議(ロンドン)開催 | 参考事項 | |
9月 | 第1回国際無線通信委員会(CCIR)(ヘーグ)開催(10月まで) | 参考事項 |