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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和45年（1970） | - | 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 東京電力(株)鹿島火力発電所納め 600,000kW246kg/cm2クロスコンパウンド再熱式 4車室 4流排気形タービン完成(当社初の超臨界圧プラント わが国最大容量) | 社内事項 | |
| 3月14日 | 日本万国博開会 | 社外事項 | |
| 3月15日 | 日本万国博覧会に日立グループ館を特設し出展参加(9月13日まで) | 社内事項 | |
| 3月31日 | 赤軍派学生が日航機乗っ取り韓国の金浦空港に着陸 | 社外事項 | |
| 3月31日 | 八幡製鉄(株)、富士製鉄(株)合併し、新日本製鉄(株)発足 | 社外事項 | |
| 3月 | 7,300kW超高圧圧縮機の国産第1号機完成(高圧ポリエチレンプラント用で世界最大級) | 社内事項 | |
| 3月 | オーストラリア・ジョン・ライサート社向け 80in5 スタンドタンデムコールドミル受注 | 社内事項 | |
| 3月 | 日本原子力研究所納め 核融合実験用トーラス形ヘキサポール装置(JFT-1)完成(原子力特定総合研究としてすすめられる核融合研究開発の第1号) | 社内事項 | |
| 3月 | 商品事業部、自動車機器事業部など貿易センタービルに移転 | 社内事項 | |
| 3月 | 44年度の海外受注1,000億円突破、1,099億円となる | 社内事項 | |
| 3月 | 超高性能電子計算機用ハイブリッドLSIを完成 | 社内事項 | |
| 4月11日 | アポロ13号打上げ、13日燃料電池故障のため月着陸断念 | 社外事項 | |
| 4月29日 | 米軍カンボジア戦斗に介入 | 社外事項 | |
| 4月30日 | 東証修正平均株価201円暴落、下げ率は史上2位 | 社外事項 | |
| 4月 | 高性能シリコンパワートランジスタの工業化により大河内賞(生産賞)受賞 | 社内事項 | |
| 4月 | 電源開発(株)沼原発電所納め、230MWポンプ水車3台および250MVA発電電動機3台受注(世界最高 落差500m 揚程528m) | 社内事項 | |
| 4月 | 技訓生制度発足(技養制度を吸収、高等職業訓練校となる) | 社内事項 | |
| 4月 | ROM方式の電子式卓上計算機用MOSLSIを開発 | 社内事項 | |
| 4月 | 国鉄(鉄道技術研究所)納めHITAC7250による新幹線列車群制御システム(COMTRAC)完成(世界最初) | 社内事項 | |
| 5月15日 | 日銀発表の卸売物価15か月連騰、朝鮮動乱時の記録更新 | 社外事項 |
