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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 臨時資金調整法施行 | 社外事項 | |
| 11月 | 桑名分工場(木津川工場の分工場)を新設、鉄管継手を製造 | 社内事項 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | (株)満州日立製作所(資本金500万円)を設立 | 社内事項 | |
| 4月 | 電力管理法公布 | 社外事項 | |
| 5月 | 関東水力(株)佐久発電所納め10,500HPカプラン水車を完成(容量、国産記録品) | 社内事項 | |
| 5月 | 国家総動員法実施 | 社外事項 | |
| 9月 | 亀有工場を新設、産業機械を製造 | 社内事項 | |
| 11月 | 三菱鉱業(株)崎戸砿業所納め 850HP複胴巻上機を完成(容量、日本記録品) | 社内事項 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 増資、資本金2億円となる | 社内事項 | |
| 4月 | 多賀工場を新設、小形電気機器を製造 | 社内事項 | |
| 5月 | 東京瓦斯電気工業(株)を吸収合併し、同社の航空機・兵器および工作機部門を分離し、日立航空機(株)・日立兵器(株)・日立工作機(株)の3社を設立 | 社内事項 | |
| 6月 | ブラジル・リオデジャネイロに駐在所を設置 | 社内事項 | |
| 7月 | 国民徴用令施行 | 社外事項 | |
| 8月 | 東京瓦斯電気工業(株)の吸収合併により増資、資本金2億450万円となる | 社内事項 | |
| 9月 | 「社報」を創刊 | 社内事項 | |
| 9月 | 第2次世界大戦ぼっ発 | 社外事項 | |
| 10月 | 価格等統制令施行 | 社外事項 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 副社長を置き、専務取締役 高尾直三郎就任 | 社内事項 | |
| 2月 | 創業石除幕式を挙行(創業30周年記念) | 社内事項 | |
| 3月 | 東京電灯(株)納め 猪苗代発電所用口径4,150mm立形軸流ポンプを完成(口径、世界記録品) | 社内事項 |
