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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 富士通信機労働組合,全日本電機機器労働組合連合会(電機労連)に加盟 | 当社関係事項 | |
| 6月1日 | 資本金3億円となる | 当社関係事項 | |
| 7月27日 | 朝鮮動乱終結 | 社会一般事項 | |
| 8月 | 無線通信機器の製造開始(川崎工場) | 当社関係事項 | |
| 8月 | 東京~名古屋~大阪間即時通話開始 | 社会一般事項 | |
| 9月 | クロスバ交換機の実用化方針決定さる | 社会一般事項 | |
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | M形搬送方式完成し搬送装置の小形化なる | 当社関係事項 | |
| 3月 | 後藤英一,パラメトロンを発明 | 社会一般事項 | |
| 4月16日 | 東京~名古屋~大阪間に初のマイクロ波回線(4,000Mc)開通 | 社会一般事項 | |
| 4月 | 回路部品の製造開始(川崎工場) | 当社関係事項 | |
| 6月 | 神戸工業(株),トランジスタ生産開始 | 社会一般事項 | |
| 10月1日 | 資本金6億円となる | 当社関係事項 | |
| 10月 | わが国初のリレー式自動計算機FACOM100完成 | 当社関係事項 | |
| 11月1日 | 高社長辞任,相談役に就任。和田取締役再度社長に就任 | 当社関係事項 | |
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 通研,市内用XB交換機を試作 | 社会一般事項 | |
| 7月 | 広島~己斐間に初の同軸ケーブル回線開通 | 社会一般事項 | |
| 9月10日 | GATT加盟 | 社会一般事項 | |
| 9月 | 本社事務所を東京丸の内(当時の三菱21号館)に開設し東京販売店を本社に合体 | 当社関係事項 | |
| 10月 | 工業技術院電気試験所のリレー式計算機ETL-MARK II完成 | 当社関係事項 | |
| 11月 | わが国初のクロスバ交換局(高崎)開局 | 社会一般事項 |
