※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和54年(1979) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
4月2日 | (株)富士通第一システムエンジニアリングを設立(この後相次いでシステムエンジニアリング会社を各地に設立) | 当社関係事項 | |
4月11日 | 構内用光データ伝送装置FOPICデータマックスを開発 | 当社関係事項 | |
4月11日 | FACOM M-160F/150F/140F/130Fを発表 | 当社関係事項 | |
4月11日 | 富士通日本語情報システムJEF発表 | 当社関係事項 | |
4月 | FACOM V-830(17日)、FACOMシステム80(23日)発表 | 当社関係事項 | |
6月28日 | 第5回先進国首脳会議(東京サミット)開催 | 社会一般事項 | |
7月27日 | 東京ラウンド(多角的貿易交渉)のジュネーブ議定書調印。日本の鉱工業品平均関税率は約6%から1987年には約3%にまで引き下げ | 社会一般事項 | |
8月20日 | FUJITSU MICROELECTRONICS, INC.を設立 | 当社関係事項 | |
11月1日 | 富士通第一通信ソフトウェア(株)を設立(この後通信関係のソフトウェア開発の会社を各地に設立) | 当社関係事項 | |
12月25日 | 電電公社がDDX(ディジタルデータ)回線交換サービス開始 | 社会一般事項 | |
昭和55年(1980) | - | 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
3月2日 | 大蔵省・日銀、円相場安定緊急策を発表(米・西独などとの協調介入。資本流入促進措置) | 社会一般事項 | |
3月22日 | 富士フォーラム完成 | 当社関係事項 | |
3月 | 54年度電算機部門の売り上げで日本IBMを抜き、業界トップメーカーへ躍進 | 当社関係事項 | |
4月1日 | 那須工場開設 | 当社関係事項 | |
4月1日 | 大学卒技術系女子の大量採用(100名採用)本格化 | 当社関係事項 | |
4月1日 | 行政事務に初めて漢字入出力による電算機オンライン使用開始(当社製品を使用した倉敷市) | 社会一般事項 | |
5月7日 | 日本語ワードプロセッサOASYS100発表 | 当社関係事項 | |
6月10日 | FACOM V-850を発表 | 当社関係事項 | |
6月13日 | FUJITSU MIKROELEKTRONIK GmbHを設立 | 当社関係事項 | |
6月16日 | D10形アナログ電子交換機本仕III版の1号機を大阪土佐堀局に納入 | 当社関係事項 |