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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治20年（1887） | - | 【渋沢栄一】東京製綱会社発起委員(後に取締役会長)。東京人造肥料会社創立委員(後に取締役会長)。京都織物会社創立、相談役。日本煉瓦製造会社創立・理事(後に日本煉瓦製造株式会社取締役会長)。東京ホテル創立・理事長(後に帝国ホテル株式会社取締役会長)。北海道製麻会社・相談役。〔47歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | ・銭高善造個人で土木建築業を創める(28才)(大阪市東区横堀町2番地) | 銭高組 | |
| 3月17日 | ・日本土木会社設立(資本金200万円)(最初の請負会社) | 建設業界 | |
| - | ・東京に電灯点ず | 一般社会 | |
| 明治21年（1888） | - | 【渋沢栄一】札幌麦酒会社創立・発起人総代(後に札幌麦酒株式会社取締役会長)。品川硝子会社設立、相談役。東京女学館開校・会計監督(後に館長)。兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)の新邸に転居。〔48歳〕【竜門社】出版条例の改正により『竜門雑誌』1号を改めて発行する。第1回秋季総集会を曖依村荘にて開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | ・市制、町村制施行 | 一般社会 | |
| 5月 | ・銭高作太郎生る | 銭高組 | |
| 5月 | ・陸軍鎮台制度を廃止し、師団制度を制定 | 一般社会 | |
| 11月15日 | ・東海道天竜川鉄橋竣工(日本人の手による最初の鉄道鉄橋) | 建設業界 | |
| - | ・軍備拡張工事始まる | 建設業界 | |
| 明治22年（1889） | - | 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月11日 | ・会計法公布により一般入札によることが原則となった(工事及び物品売買、貸借も500円以上は官報又は新聞広告し、1週間以上経過後競争入札に付することになった。) | 建設業界 | |
| 2月11日 | ・憲法発令 | 一般社会 | |
| 2月 | ・第1回帝国議会開かる | 一般社会 | |
| 4月 | ・大阪に市制が布かれた | 一般社会 | |
| 7月 | ・東海道線東京神戸間全通 | 一般社会 | |
| 明治24年（1891） | - | 【渋沢栄一】日本製帽会社相談役。東京交換所創立・委員長。東京商業会議所会頭。〔51歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月12日 | ・大阪商業会議所設立。大阪商法会議所は解散 | 一般社会 | |
| 2月 | ・銭高久吉生る | 銭高組 | |
| 10月28日 | ・濃尾大地震 | 一般社会 | |
| 明治25年（1892） | - | 【渋沢栄一】株式会社東京貯蓄銀行創立・取締役(後に取締役会長)。元日本製帽を買収し東京帽子株式会社設立・取締役会長。〔52歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月21日 | ・鉄道布設法公布 | 建設業界 | |
| 11月 | ・日本土木会社解散 | 建設業界 | |
| - | ・水力発電始まる(京都疎水) | 一般社会 | |
| 明治26年（1893） | - | 【渋沢栄一】喜賓会創立・幹事長。東京人造肥料株式会社取締役会長。株式会社東京石川島造船所取締役会長。王子製紙株式会社取締役会長。帝国ホテル株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | ・「君が代」を国歌に制定 | 一般社会 |
