※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和53年(1978) | - | 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 新労働協約スタート | 当社の出来事 | |
9月 | 郵政省、テレビ音声多重放送でNHKと民放7社に予備免許(10月より音声多重放送開始) | 社会の出来事 | |
10月 | 円高騰、1ドル=175円台へ | 社会の出来事 | |
12月 | 大平正芳内閣発足 | 社会の出来事 | |
12月 | 米国証券取引委、海外不正支払容疑でダグラス社を告発 | 社会の出来事 | |
12月 | OPEC、79年の原油大幅値上げを決定 | 社会の出来事 | |
- | この年 人材交流の積極推進を開始 | 当社の出来事 | |
- | この年 卸売物価は前年比2.5%減で20年ぶりの落下 | 社会の出来事 | |
昭和54年(1979) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
1月10日 | 経営方針発表会で山下社長は「事業部制の確立と総合力の発揮、グループ化導入、3営業本部の調整、販売会社の強化と権限委譲、輸出比率20%、中期計画に基づく経営推進」、松下正治会長は「国家社会の一員としての認識、需要家の立場に立つ技術」、松下幸之助相談役は「目標を明確に、先見性、『万差億別』の働き」などについてそれぞれ表明//経営スローガン「頂をめざす」 | 当社の出来事 | |
1月16日 | 松下電池工業を設立(電池・乾電池・蓄電池・灯器・電極・スタンド照明の6事業部を分離独立し、松下マイクロ電池・辻中電化工業・ナショナルカイロ・朝日乾電池を管下におく) | 当社の出来事 | |
1月 | 米中、正式に国交樹立 | 社会の出来事 | |
1月 | ベトナム軍、カンボジアに進攻、プノンペン陥落 | 社会の出来事 | |
1月 | 初の国公立大学共通一次試験実施 | 社会の出来事 | |
2月16日 | 松下幸之助相談役、マレーシアを訪問、同国からパングリマ・マンク・ネガラ勲章とタン・スリの爵位をうける | 当社の出来事 | |
2月 | 中越戦争勃発 | 社会の出来事 | |
3月13日 | 第1回国内無担保転換社債の発行を発表(500億円) | 当社の出来事 | |
3月 | 電電公社、電話ダイヤル全国自動化完了 | 社会の出来事 | |
3月 | エジプト・イスラエル平和条約調印 | 社会の出来事 | |
5月 | 米国財務省、日本製テレビに関する実地検証実施 | 社会の出来事 | |
5月 | 英国でサッチャー内閣成立 | 社会の出来事 |