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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月1日 | ・日本原子力研究所第2号研究用原子炉、臨界始動 | 社外事項 | |
| 10月7日 | ・大井電気に出資 | 社内事項 | |
| 10月16日 | ・三菱電機ストア制度発足、934店一斉に統一看板 | 社内事項 | |
| 11月29日 | ・事業目的に照明、電子応用、事務、理化学、光学、医療の各機械器具、瓦斯器具、磁性材料等を追加 | 社内事項 | |
| 11月 | ・毎年11月に品質奉仕週間を設定 | 社内事項 | |
| 11月 | ・東京三菱電機商品月販設立、以後昭和38年までに大阪、名古屋、中国各月販を設立 | 社内事項 | |
| 12月20日 | ・米国IBM社とデータプロセシングの技術提携 | 社内事項 | |
| 12月27日 | ・国民所得倍増計画を閣議決定 | 社外事項 | |
| 12月27日 | ・海外経済協力基金法公布 | 社外事項 | |
| - | ・直接原価計算方式による利益計画策定開始 | 社内事項 | |
| - | ・MDW(測定常傭制)技術を伊丹製作所で導入 | 社内事項 | |
| - | ・電子機器営業部に半導体課を新設、半導体の外販にのり出す | 社内事項 | |
| - | ・各地営業拠点にサービスセンター開設 | 社内事項 | |
| - | ・電源開発滝発電所向け5万kVA水車発電機完成、カプラン水車直結機としての記録更新 | 社内事項 | |
| - | ・国鉄交流電化変電所第1号納入(鹿児島本線門司港久留米間) | 社内事項 | |
| - | ・シリコン整流器式交直両用電車60Hz 421系電機品完成 | 社内事項 | |
| - | ・インド国鉄向けイグナイトロン電気機関車75.2トン2100kW10両完成、輸出のはじまり | 社内事項 | |
| - | ・特急こだま用列車無線完成(公衆電話、業務用電話共用) | 社内事項 | |
| - | ・自動車用電気式燃料ポンプ、トランジスタ式カーラジオ発売 | 社内事項 | |
| - | ・製鉄、製紙用にイグナイトロン静止レオナード装置を多数納入 | 社内事項 |
