(株)山武『山武百年史 : 新たなる価値創造・オートメーションの拓く未来』(2007.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和4年(1929) - 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 渋沢関係略年譜
6月3日 中国国民政府を正式承認 一般事項
10月24日 ニューヨーク株式市場暴落、世界恐慌に拡大 一般事項
昭和5年(1930) - 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 渋沢関係略年譜
1月11日 金輸出解禁 一般事項
1月21日 ロンドン海軍軍縮会議開会(4.22日英米3国条約に調印) 一般事項
6月 シュッカルト・シュッテ社倒産 当社関係
- J.G.ブラウンをベルリンへ派遣。アルフレッド・シュッテ社の日本総代理権を獲得 当社関係
昭和6年(1931) - 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 渋沢関係略年譜
4月1日 日本精工(株)との販売代理契約を解除される 当社関係
5月20日 武彦、日本精工(株)社長を辞任、取締役に就任 当社関係
9月18日 満州事変勃発 一般事項
12月13日 金輸出再禁止 一般事項
昭和7年(1932) - 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 渋沢関係略年譜
1月28日 上海事変起こる 一般事項
2月 安田銀行、考査課を新設 一般事項
5月15日 五・一五事件起こる(犬養毅首相暗殺される) 一般事項
7月1日 山武商会を株式会社に改組。武彦、取締役社長に就任 当社関係
11月 工業計器の組立てを開始 当社関係
12月 為替安に輸出増加し、景気好転 一般事項
昭和8年(1933) - 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 渋沢関係略年譜
3月1日 (株)大森機械製作所本社工場の設備を買収し、(株)山武商会大森製作所とする 当社関係
3月4日 ルーズベルト、アメリカ大統領に就任 一般事項
3月27日 日本、国際連盟脱退 一般事項
3月29日 外国為替管理法公布(5.1施行) 一般事項
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