(株)横河電機製作所『計測器ひとすじに : 横河電機の50年』(1965.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和39年(1964) - 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 渋沢関係略年譜
10月 ソ連、フルシチョフ首相辞任 参考事項
10月 東海道新幹線開通 参考事項
10月 東京オリンピック開く 参考事項
11月 定款の一部を変更し、新しく柴田伊一、宮内麟一の2名が取締役に就任//第8条「当会社には、取締役12名以内、監査役3名以内を置く」を第8条「当会社には、取締役15名以内、監査役3名以内を置く」と改める 当社事項
11月 佐藤内閣成立 参考事項
12月 取締役社長山崎巌、常務取締役松井憲紀、フォックスボロー社との技術援助契約再契約打合わせのため渡米 当社事項
12月 「年末年始の虚礼廃止」をふたたび強調 当社事項
昭和40年(1965) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 渋沢関係略年譜
1月 ジョンソン、アメリカ大統領に就任 参考事項
2月 社内報「横河時報」創刊200号となる 当社事項
3月 期間売上げ70億円を突破 当社事項
3月 経済不況による倒産会社続出 参考事項
4月 取締役社長山崎巌、常務取締役松井憲紀、フォックスボロー社との技術援助契約再締結(1975年まで)のため渡米、調印を終わる、その後通産省の認可を得て発効 当社事項
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