※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正2年(1913) | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月11日 | 桂太郎内閣総辞職 | 社外事項 | |
4月10日 | 合資会社建材社創立 初代社長上西威(無限責任社員) 有限責任社員 早川芳太郎 クルト・マイスナー ジュリアス・ゼンガー 出資金5万円 所在地東京市京橋区元数寄屋町3丁目5番地 事業目的 建築材料及其他の商品の仲買業並に卸売業 | 当社事項 | |
6月29日 | 第2次バルカン戦争勃発(~7月30日) | 社外事項 | |
10月6日 | 日本政府、中華民国を承認 | 社外事項 | |
大正3年(1914) | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 東京海上ビル着工 | 当社事項 | |
2月 | 大阪出張所開設(大阪市北区中之島2丁目) | 当社事項 | |
3月20日 | 東京大正博覧会(~7月31日、上野)に暖房・衛生器具、装飾品等を出品 | 当社事項 | |
3月20日 | 快進社、東京大正博覧会で小型乗用車脱兎号(DAT号)を発表 | 社外事項 | |
3月 | ドイツ人技師A.P.テーテンスを招聘し、工務部を東京市京橋区南佐柄木町に設置 | 当社事項 | |
5月 | 本社、東京市日本橋区檜物町26番地のレイボルド商館内に移転 | 当社事項 | |
6月7日 | 三井銀行大阪支店竣工。暖房・エレベーター・建材等を納入 | 当社事項 | |
7月28日 | 第1次世界大戦勃発 | 社外事項 | |
8月4日 | ドイツ人建築家デ・ラランデ逝去 | 当社事項 | |
8月23日 | 日本、ドイツに宣戦布告 | 社外事項 | |
9月14日 | 生糸相場暴落 | 社外事項 | |
10月1日 | 日本橋の三越にエスカレーターが設置される | 社外事項 | |
11月7日 | 日本軍、青島占領。籠城に参加したクルト・マイスナーは日本軍の捕虜となる | 当社事項 | |
12月18日 | 東京中央停車場(東京駅)開場式 | 社外事項 | |
- | ドイツのブデラス鉄工社製ボイラーとラジエーターおよびイタリアのスチグラー社製エレベーター等の輸入開始 | 当社事項 | |
- | 西原脩三入社 | 当社事項 |