※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
大正8年(1919) | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 名古屋の江口商店に代理店を委嘱 | 当社事項 | |
大正9年(1920) | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月10日 | 国際連盟成立 | 社外事項 | |
4月 | ドイツからの製品輸入再開 | 当社事項 | |
5月2日 | 日本初のメーデー開催 | 社外事項 | |
5月24日 | 茂木合名会社破綻 | 社外事項 | |
- | 大阪出張所再開(西区江戸堀上通) | 当社事項 | |
- | 世界的経済恐慌起こる | 社外事項 | |
大正10年(1921) | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
11月4日 | 原敬首相暗殺 | 社外事項 | |
11月12日 | ワシントン軍縮会議開催 | 社外事項 | |
- | 本社に工業材料部設置 | 当社事項 | |
- | マックス・トルム入社 | 当社事項 | |
- | 田辺浅次郎入社、支配人に就任 | 当社事項 | |
- | わが国初の杭打機を輸入 | 当社事項 | |
大正11年(1922) | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月6日 | 海軍軍縮条約調印 | 社外事項 | |
2月28日 | 株価暴落、不況が慢性化 | 社外事項 | |
3月10日 | 平和記念東京博覧会開催(~7月31日、上野) | 社外事項 | |
5月 | 上西威、欧米視察に出発 | 当社事項 | |
10月31日 | イタリアにムッソリーニ政権成立 | 社外事項 | |
12月30日 | ソビエト社会主義共和国連邦樹立 | 社外事項 | |
- | 上海のChina Engineering Commercial Co.に代理店を委嘱 | 当社事項 |