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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 天保3年（1832） | - | ○天保の大飢饉(ききん)(~1837まで) | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
| - | ○仏人フルネーロン、50HPタービン水車を完成 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 天保5年（1834） | - | ○勝麟太郎ら、幕府に大船建造・海軍創設を建議 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
| - | ○英人ラード、蒸気船「ハリー・オーエン」に防水隔壁を応用 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| - | ○英人ホール、触面復水器を発明、汽船「プリンス・レウエソン」に使用 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 天保6年（1835） | 9月 | 天保通宝を鋳造 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
| 天保7年（1836） | 8月 | 各地に農民暴動 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
| - | ○英人ダニエル、電池を作製 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 天保8年（1837） | 2月19日 | ○大阪に大塩平八郎の乱 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
| 7月10日 | 当社の創始者 川崎正蔵、鹿児島城下大黒町に誕生 | 創業前史 天保3年(1832)―明治10年(1877)//当社主要事項 | |
| 8月 | 米船、鹿児島に来航 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| - | 英国にて、大西洋航路の最初の定期蒸気船「グレート・ウエスターン」(1,350T 750HP)を建造 大西洋を16日で航海 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| - | ○英国にて最初の鉄製航洋汽船「レインボー」(600T)進水 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 天保9年（1838） | 4月10日 | (閏4月)幕府、倹約令を発布 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
| 6月 | 水戸藩主徳川斉昭、軍艦「日立丸」の建造を企てたが、幕議により模型のみにて中止 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 天保10年（1839） | - | ○英人スミス、舶用プロペラを完成、汽船「アーキメデス」(237T)に装備 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
| 天保12年（1841） | 5月15日 | 天保改革開始 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
| 天保13年（1842） | 8月 | 幕府、海防を厳命 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
| - | ○英人ヘンスン、プロペラ2枚と軽い蒸気機関をもつ飛行機を設計 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 天保14年（1843） | - | ○英国にて、世界最初の鉄製暗車汽船「グレート・ブリテン」(3,618T)進水 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
