"川崎正蔵"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 天保8年（1837） | 7月10日 | 当社の創始者 川崎正蔵、鹿児島城下大黒町に誕生 | 創業前史 天保3年(1832)―明治10年(1877)//当社主要事項 |
| 嘉永6年（1853） | - | ○川崎正蔵、長崎にて貿易に従事 | 創業前史 天保3年(1832)―明治10年(1877)//当社主要事項 |
| 文久3年（1863） | - | ○川崎正蔵、大阪にて商店を開業 | 創業前史 天保3年(1832)―明治10年(1877)//当社主要事項 |
| 明治2年（1869） | 9月13日 | 川崎正蔵、土佐沖にて遭難、西洋型船の建造を決意 | 創業前史 天保3年(1832)―明治10年(1877)//当社主要事項 |
| - | ○川崎正蔵、大阪の商店を閉鎖、砂糖店に勤務 | 創業前史 天保3年(1832)―明治10年(1877)//当社主要事項 | |
| 明治3年（1870） | - | ○川崎正蔵、東京にて商店を開業 | 創業前史 天保3年(1832)―明治10年(1877)//当社主要事項 |
| 明治6年（1873） | 1月27日 | 川崎正蔵、汽船「三邦丸」にて鹿児島より長崎に向う途中、長崎県天草牛深沖にて坐礁、その修復工事に際し西洋型船を詳細に研究 | 創業前史 天保3年(1832)―明治10年(1877)//当社主要事項 |
| - | ○川崎正蔵、大蔵省琉球国産取調べを拝命 | 創業前史 天保3年(1832)―明治10年(1877)//当社主要事項 | |
| - | ○川崎正蔵、琉球・内地間郵便航路開設の意見書を提出 | 創業前史 天保3年(1832)―明治10年(1877)//当社主要事項 | |
| - | ○川崎正蔵、日本帝国郵便蒸気船会社副頭取に就任 | 創業前史 天保3年(1832)―明治10年(1877)//当社主要事項 | |
| 明治7年（1874） | 1月10日 | 川崎正蔵、東京・琉球間に郵便航路を開設 | 創業前史 天保3年(1832)―明治10年(1877)//当社主要事項 |
| - | ○川崎正蔵、大蔵省全国御貢米回漕方御用を受命 | 創業前史 天保3年(1832)―明治10年(1877)//当社主要事項 | |
| 明治10年（1877） | - | ○川崎正蔵、大阪土佐堀に官糖取扱支店を開設 | 創業前史 天保3年(1832)―明治10年(1877)//当社主要事項 |
| 明治11年（1878） | 4月 | 川崎正蔵、東京築地南飯田町の官有地を借用し川崎築地造船所を創業(当社の起源) | 個人経営時代 明治11年(1878)―明治29年(1896)//当社主要事項 |
| - | ○川崎正蔵、兵庫に造船分所を設置 | 個人経営時代 明治11年(1878)―明治29年(1896)//当社主要事項 | |
| 明治13年（1880） | - | ○川崎正蔵、兵庫東出町の官有地を借用し造船所の開設準備に着手 | 個人経営時代 明治11年(1878)―明治29年(1896)//当社主要事項 |
| - | ○川崎正蔵、沖縄県税品取扱を受命 | 個人経営時代 明治11年(1878)―明治29年(1896)//当社主要事項 | |
| - | ○川崎正蔵、渋沢栄一・益田孝らと東京風帆船会社を設立(資本金30万円) | 個人経営時代 明治11年(1878)―明治29年(1896)//当社主要事項 | |
| 明治14年（1881） | 3月 | 川崎正蔵、兵庫東出町に川崎兵庫造船所を開設(資本金10万円) | 個人経営時代 明治11年(1878)―明治29年(1896)//当社主要事項 |
| - | ○川崎正蔵の所有船「竜王丸」、和歌山県南部沖にて沈没 | 個人経営時代 明治11年(1878)―明治29年(1896)//当社主要事項 |
