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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月1日 | 技術研究室に原子力研究室を新設 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 9月4日 | 原子力研究所、CP-5型原子炉を米国AMF社へ発注と決定 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 9月5日 | 海運造船審議会で第13次計画造船建造量35万G.T.と決定 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 9月12日 | 日本造船工業会より昭和31年度上期安全優良賞を受領 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 9月14日 | 電源開発佐久間発電所の水圧鉄管製作(鋼材3,746T) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 9月20日 | 国際原子力機関創立総会、ニューヨーク国連本部で開催 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 9月26日 | 米国ガルフ・オイル社と38,750D.W.T.の大型油槽船4隻の建造契約をニューヨークにて調印(~28日まで) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 10月1日 | 兵庫労働基準局長より衛生管理努力賞を受領 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 10月1日 | ※川崎汽船(株)、資本金を41億2,450万円に増額 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 10月3日 | 原子力船調査会で初の原子力船設計図を完成 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 10月6日 | No.951パナマ国Home Shipping Co., S.A.の鉱石・油運搬船“COSMIC”進水(47,420D.W.T.) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 10月8日 | 全造船労組第1波スト | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 10月10日 | 綜合設計ビル着工(鉄筋コンクリート4階建 延1,697坪) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 10月12日 | 〃[全造船労組]第2波スト | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 10月12日 | 大阪・米原間の電化完工、東海道線全線電化 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 10月15日 | 当社創立60周年記念日「60年の歩み」を発行 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 10月15日 | 日ソ交渉正式会議、クレムリンにて開催(代表鳩山・ブルガーニン両首相 10.18妥結)日ソ共同宣言並びに通商航海に関する議定書調印(10.19)国交回復(12.12) | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 10月16日 | 磐城セメントの6,000kVA変圧器4台完成、レセプション挙行(エリコン社との技術提携による変圧器の第1番器) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 10月19日 | 七尾セメント変電設備の3,500kVA単相変圧器3台を受注 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 10月20日 | 防衛庁甲型警備艦(1,600T)1隻を受注(No.960) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 |
