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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月20日 | 電機工場を兵庫電機工場に集約決定、電機工場移転促進委員会を設置 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 10月23日 | 国際原子力機関総会、憲章草案を承認し、準備委員会の極東代表に日本を選出 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 10月28日 | 天皇・皇后両陛下、本社工場に行幸啓 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 10月30日 | 会社用地171,864.46坪 同機械6,732台 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 10月30日 | 入子(いれこ)ファイン・ボーリング兼ホーニング・マシン1台購入、第1機械工場に据付 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 11月1日 | 原子力委員会設置 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 11月1日 | 資本金を45億円に増額 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 11月1日 | エジプト、英・仏と断交 スエズ運河航行停止 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 11月2日 | 総理府より、世界的な遷音速風洞を受注 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 11月5日 | No.955香港John Manners & Co., Ltd.の貨物船“EAST BREEZE”進水 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 11月8日 | 南極観測隊員を乗せ「宗谷」東京出発 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 11月9日 | 全川崎機械部門会議発足 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 11月13日 | 新倉庫の建設に着工(中央倉庫東側) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 11月16日 | 全川崎原子力会議発足 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 11月19日 | エチオピア皇帝来日 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 11月23日 | 日米ウラン貸与協定調印 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 11月24日 | No.956川崎汽船の貨物船「智利丸」進水 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 11月24日 | 日米原子力細目協定、ワシントンにて調印 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 11月29日 | 第7船台拡張工事竣工 長215m 幅34m 建造能力45,000G.T.(80Tタワー・クレーン1基付設) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 12月9日 | ※世銀借款2,430万ドル契約成立(川崎製鉄2,000万ドル 農業開発430万ドル) | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
