川崎重工業(株)『川崎重工業株式会社社史. 年表・諸表』(1959.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
安政6年(1859) - ○仏人プランテ、鉛蓄電池を発明 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
万延元年(1860) 1月19日 遣米使節新見正興の一行、軍艦「咸臨」にて初めて太平洋を横断(1.13品川出港 2.25サンフランシスコ着 5.5浦賀帰着) 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
3月3日 桜田門外の変 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
- ○ノールウェー人ブタイン、ノールウェー式捕鯨法を発明 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
- ○伊人パチノッチ、直流発電機に環型発電子を採用 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
文久元年(1861) - 【渋沢栄一】春、江戸に出て、海保漁村塾・千葉栄次郎道場に学ぶ。〔21歳〕 渋沢関係略年譜
3月28日 長崎飽ノ浦の長崎製鉄所落成 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
6月19日 幕府、鎖国令の一部を廃止、一般に大船建造・外船購入・国内運輸等を許可 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
12月19日 幕府、使節を欧州へ派遣 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
- ○米国南北戦争 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
- ○独人ライス、電話機を発明 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
文久2年(1862) 2月 加賀藩、壮猶館付属の西町軍艦所(金沢)・七尾軍艦所(七尾所口)を設置 創業前史 天保3年(1832)―明治10年(1877)//当社主要事項
4月24日 幕府、摂州神戸村(現神戸市)に海軍造艦所を設置 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
7月4日 〃[幕府、]艦船購入の自由を諸藩に通達 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
8月21日 生麦事件 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
- ○幕府、鎖国令を廃止 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
- ○灯台に初めて電灯光を使用 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
- ○英国にて最初の鋼製商船を建造 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
文久3年(1863) - 【渋沢栄一】高崎城乗っ取り、横浜焼き討ちを企てるが、計画を中止し京都に出奔。〔23歳〕 渋沢関係略年譜
2月 ※兵庫の湊川尻・和田岬・西宮などに砲台築造を決定 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
5月23日 長州藩、仏・米・蘭の艦船を砲撃 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
7月2日 薩摩藩、英艦と砲戦 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項]
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