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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月8日 | 帝国大型潜水艦伊号第三進水ス | ||
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月30日 | 帝国大型潜水艦伊号第二十一進水ス | ||
| 4月24日 | 松方社長瑞西ゼネバニ於テ開催ノ国際労働会議ニ我国使用者側代表トシテ出席ノ為メ出発ス | ||
| 6月28日 | 監査役石井清氏重任ス | ||
| 9月22日 | 取締役工学博士田中泰董氏逝去ス | ||
| 9月 | 帝国潜水艦呂号第三十一進水ス | ||
| 10月24日 | 帝国一等巡洋艦衣笠(七、一〇〇噸)進水式ヲ挙行セラルヽニ付 御名代トシテ伏見宮博恭王殿下御台臨アラセラル | ||
| 11月8日 | 帝国大型潜水艦伊号第二十二進水ス | ||
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 大正天皇崩御昭和ト改元セラル | ||
| 12月27日 | 取締役松方幸次郎、野元驍、広瀬満正、川崎武之助、目良恒、小川栄太郎、藤井総太郎、山本盛正、安部正也、永留小太郎、成瀬正行ノ十一氏重任ス | ||
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月14日 | 取締役野元驍氏逝去ス | ||
| 2月 | 兵庫工場内ノ飛行機部ヲ独立セシメ本社直属ノ飛行機工場トス | ||
| 3月15日 | 帝国大型潜水艦伊号第二十三進水ス | ||
| 7月23日 | 海軍艦政本部臨時艦船建造部設置セラル | ||
| 7月 | 川崎車輌株式会社ヲ新設シ、銀行団ヨリ必要資金ノ融通ヲ受ク | ||
| 12月12日 | 帝国大型潜水艦伊号第二十四進水ス | ||
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月22日 | 帝国一等巡洋艦足柄(一〇、〇〇〇噸)進水式ヲ挙行セラルヽニ付 御名代トシテ伏見宮博恭王殿下御台臨アラセラル | ||
| 5月18日 | 兵庫工場ヲ分離シ川崎車輌株式会社ヲ設立ス | ||
| 5月25日 | 帝国大型潜水艦伊号第四進水ス | ||
| 5月26日 | 臨時株主総会ヲ開キ当社整理案ヲ附議シ原案通リ承認ス |
