※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月25日 | 帝国大型潜水艦伊号第七十一進水ス | ||
| 9月21日 | 関西地方ニ大暴風雨襲来ス | ||
| 9月23日 | 帝国駆逐艦有明進水ス | ||
| 10月1日 | 川崎車輌株式会社所属ノ製鋼部ヲ独立セシメ当社直属ノ製鋼工場ヲ設ク | ||
| 10月11日 | 飯野商事株式会社註文ヂーゼル油槽船極東丸(一〇、〇五〇噸)進水ス | ||
| 10月31日 | 取締役竹崎友吉氏辞任ス | ||
| 12月1日 | 当社船舶部ヲ川崎汽船株式会社ニ合併ス | ||
| 12月15日 | 甲種和議債権第一回弁済ヲ開始ス | ||
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月27日 | 曩ニ全川崎工場並ニ川崎健康保険組合従業員一同醵金ノ上陸軍省ヘ献納セシ九〇年式大空中聴音機其他ノ兵器ニ対シ大倉山公園ニ於テ盛大ナル命名式挙行セラル | ||
| 4月6日 | 平生社長ハ訪伯経済使節団長トシテ夫人同伴南米ブラジルニ向ケ神戸出帆ノ郵船秩父丸ニテ出発ス | ||
| 4月20日 | 川崎汽船株式会社註文ノヂーゼル油槽船建川丸(一〇、〇〇〇噸)進水ス | ||
| 4月31日 | 市内生田川尻海岸ノ製鈑分工場ヲ日本鋼管株式会社ヘ譲渡ス | ||
| 6月15日 | 甲種和議債権第二回弁済ヲ開始ス | ||
| 6月27日 | 監査役岩崎恒二郎、寺田甚吉、坂田幹太ノ三氏重任ス | ||
| 6月 | 帝国潜水艦伊号第七十三進水ス | ||
| 8月15日 | 製鈑工場ニ大判錻力鍍金工場ヲ設置ス | ||
| 10月28日 | 曩ニ経済使節団長トシテ渡伯セル平生社長ハ予定ノ通リ重要使命ヲ達成シ帰途欧洲諸国ヲ視察ノ上無事帰朝ス | ||
| 10月 | 製鈑工場ニ鍍金工場新設、大判錻力鈑ノ製造ヲ開始ス | ||
| 12月3日 | 平生社長貴族院議員ニ勅選セラル | ||
| 12月16日 | 甲種和議債権第三回弁済ヲ開始ス |
