西日本重工業(株)長崎造船所『三菱長崎造船所史. 続篇』(1951.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
11月18日 戦標船二九隻改造資金調達方法閣議に於て決定 参考事項
11月19日 通産省「技術白書」を発表 参考事項
11月20日 三井船舶白馬山丸(第一四一三番船)竣工 重要事項
11月29日 新漁業法国会通過(一二月一五日)公布 参考事項
11月30日 企業再建整備計画につき認可を受く 重要事項
12月20日 常務取締役丹羽周夫 所長事務取扱を解かる//広島造船所長佐藤尚第一六代所長に就任 重要事項
12月20日 造船部長古賀繁一及び東京駐在員三浦政雄副所長に任命さる 重要事項
12月20日 当社 資本金を二〇億円に増額 重要事項
12月20日 勤労部管理課及び勤労課 本館三階に移転 重要事項
12月22日 総司令部戦標船A型二三隻外航船への改造許可 参考事項
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
1月10日 企業再建整備法に基き当社は一月一一日附を以つて第二会社 東日本重工業、中日本重工業及び西日本重工業株式会社として発足することとなり本日解散 重要事項
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