※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治42年(1909) | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
- | ボイラ製作に関しネスドラム社(イギリス)と技術提携 | 当社の動き | |
明治43年(1910) | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 名古屋市で開催の関西府県連合共進会に浮ドック模型その他を出品 1・2等受賞 | 当社の動き | |
5月 | ロンドンで開催の日英博覧会に浮ドックの模型を出品 | 当社の動き | |
6月1日 | 大逆事件(幸徳秋水逮捕) | 社会の動き | |
6月13日 | 鎖床ストーカーおよびスーパーヒーター製作に関しリチャードソンス ウエストガース社(イギリス)と技術提携 | 当社の動き | |
8月29日 | 日韓併合宣言 韓国を朝鮮と改号 | 社会の動き | |
10月 | 陸舶用補機製作に関しコントラフロー社(イギリス)と技術提携 | 当社の動き | |
- | 車両を製作開始 | 当社の動き | |
明治44年(1911) | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月19日 | 当所初のトロール船“福富丸”(222GT)完成 | 当社の動き | |
2月21日 | 日米通商航海条約改正調印 関税自主権の確立 | 社会の動き | |
3月29日 | 工場法公布 | 社会の動き | |
8月3日 | 第2次西園寺内閣発足 | 社会の動き | |
8月15日 | 暴風雨のため鋳物工場、造船工場、鍛冶工場など30cm余り浸水 | 当社の動き | |
11月1日 | 神戸・兵庫・和田岬間旅客列車運転開始 | 社会の動き | |
12月7日 | 社倉業務開始 | 当社の動き | |
12月28日 | わが国初の鉄塔荷重試験を実施 | 当社の動き | |
明治45年(1912) | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 中華民国成立 | 社会の動き | |
2月8日 | 第二機械工場完成 | 当社の動き | |
2月16日 | 陸舶用補機製作に関しジーアンドジェーウェア社(イギリス)と技術提携 | 当社の動き | |
大正元年(1912) | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
7月30日 | 明治天皇崩御 大正と改元 | 社会の動き |