三菱造船(株)『三菱造船株式会社史』(1967.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和39年(1964) - 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 渋沢関係略年譜
5月1日 (新三菱重工業神戸造船所より高砂製作所を分離独立) 社内
5月1日 昭和石油(四日市)向け一点繋留ブイ1号機受注(広船) 社内
5月7日 産業構造審議会発足 一般
5月10日 第3事務所1階に大型電子計算機IBM7040設置(長船) 社内
5月20日 ソ連ミコヤン第一副首相ほかソ連最高会議議員団一行、H169LPGタンカー起工式に出席(広船) 社内
5月21日 米Southeastern Drilling社より世界最大の海底油田掘削設備広船第1号機受注(広船) 社内
5月22日 北陸電力(明島)向けチューブラタービン完成、当時わが国最大(長船) 社内
5月29日 監査役中村清一郎退任 社内
5月 広船20年史「広船の歩み」(12月に「広機25年史」、「下関造船所50年史」)刊行 社内
6月1日 三菱重工業株式会社新発足、取締役社長藤井深造、副社長河野文彦、佐藤尚 社内
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