三菱造船(株)長崎造船所『創業百年の長崎造船所』(1957.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和30年(1955) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 渋沢関係略年譜
10月15日 営業部に渉外課新設 重要事項
10月16日 所長室など移転開始(第一事務所) 重要事項
10月18日 日伊貿易協定調印 参考事項
10月28日 日本原子力研究所発足 参考事項
11月1日 資材規則改正 重要事項
11月2日 戦後10年間の鋼船建造実績は2,955隻3,429,632重量噸(運輸省8月現在調査) 参考事項
11月18日 招魂祭(祭神504柱)挙行 重要事項
11月20日 第3次鳩山内閣成立 参考事項
11月22日 輸出船舶19隻、建造許可 参考事項
11月30日 岡町外人社宅4棟開設 重要事項
11月31日 技術部高感受磁気起爆装置研究室新設 重要事項
11月 ビルマ、フィリピン賠償融資額決定(合計120億円) 参考事項
12月1日 S1455 T.W.A社VEEDOL竣工 重要事項
12月10日 翔鳳丸、救難船としての構造撤去の上、曳船として運航開始 重要事項
12月14日 FMBは、日本・大西洋同盟の契約運賃制許可 参考事項
12月17日 三井、太平洋、欧州航路同盟に加盟承認 参考事項
12月21日 八軒家社倉開始 重要事項
12月24日 大同海運創立25周年記念式典挙行 参考事項
12月26日 30年度ビルマ賠償実施計画決定 参考事項
12月26日 日本・スペイン通商協定調印 参考事項
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