いすゞ自動車(株)『いすゞ自動車史』(1957.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
5月31日 川崎製造所用敷地10,000坪を日本冶金株式会社より買収。 社内の主要記事
5月 操業短縮を取止め平常に復す。 社内の主要記事
6月1日 提案制度実施3周年を記念し第1回提案週間実施(1日~7日) 社内の主要記事
6月6日 日米技術援助協定発効。 内外の主要記事
6月7日 ビルマ組立工場建設調査のため常務取締役田坂政養、技術部施設課長中西朝雄および輸出部係長高橋吉雄出発、中西課長は7月4日に田坂常務取締役および高橋係長は7月26日に帰朝。 社内の主要記事
6月7日 ヒルマン組立5000台突破。 社内の主要記事
6月25日 第35回定時株主総会開催。常務取締役山崎寿取締役退任、顧問に就任、取締役島治実取締役辞任、川崎製造所長鎌田敏夫、資材部長林貞次および研究部長伊藤正男、取締役に就任。 社内の主要記事
7月1日 輸出部長大槻武五郎商談促進のため台湾向出発、7月7日帰朝。 社内の主要記事
7月5日 技術部生産技術係石川清夫グリーソン社に出張のため渡米、10月25日帰朝。 社内の主要記事
7月6日 5.5トン積トラック発表。 社内の主要記事
7月14日 日本学術会議で南極観測計画本決り。 内外の主要記事
7月17日 米国防省JPA(在日米軍調達部)を通じいすゞ六輪駆動車4台を試験用に買付ける。 社内の主要記事
7月23日 いすゞ工専実習場(70坪)完成。 社内の主要記事
7月 消防車エジプトへ大量輸出さる。 社内の主要記事
7月 ヒルマンのエンジン・ギヤーボックス国産化完了。 社内の主要記事
8月3日 南極観測用ディーゼルエンジンの耐寒試験運輸省運転技術研究所で行われる。 社内の主要記事
8月19日 輸出部課長有田次郎、サービス部サービス課北沢捨、サービス技術指導のため1カ年滞在の予定を以てタイ向出発。 社内の主要記事
8月28日 末吉製造所設備工場、型彫工場地鎮祭執行。 社内の主要記事
8月31日 いすゞ病院増築第1期工事完了。 社内の主要記事
8月 長期総合計画樹立される。 社内の主要記事
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