※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
10月1日 | 小糸電機(株)、静岡工場の総合工場建設のため、建設本部を設置 | [社内] | |
10月 | 小糸電機(株)製造のシールド・ビーム・ヘッドランプ、4灯式130m/m型、および160m/m型、米国SAE規格認定機関のCHPの認定に合格 | [社内] | |
12月9日 | 第2次池田内閣成立 | [一般] | |
12月27日 | 政府、国民所得倍増計画を閣議決定 | [一般] | |
12月 | 小糸電機(株)130m/m型2輪車用シールド・ビーム・ヘッドランプ、米国ETLの認定に合格 | [社内] | |
昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | トランジスタ使用の鉄道車両用光示式速度計の研究開発に着手 | [社内] | |
2月3日 | 小糸電機(株)、総合工場建設工事に着手 | [社内] | |
3月15日 | 小糸電機(株)、太田市東矢島に太田業務所を開設 | [社内] | |
4月2日 | ソ連、人間衛星船の打上げに成功 | [一般] | |
5月5日 | アメリカ、人間ロケットを打ち上げ、回収に成功 | [一般] | |
6月7日 | 小糸源六郎社長、運輸事業に貢献した功績によって運輸大臣より表彰さる | [社内] | |
6月 | 赤外線自動警報器を開発、商品名を“インフレクター”とする | [社内] | |
7月1日 | 小糸電機(株)資本金を増加、9億1,500万円となる | [社内] | |
7月21日 | 小糸電機(株)との合併を決議 | [社内] | |
8月8日 | 横浜市戸塚に横浜工場建設に着手 | [社内] | |
9月16日 | 台風18号(第2室戸台風)による被害甚大 | [一般] | |
10月1日 | 資本金6億円となる | [社内] | |
11月18日 | 小糸電機(株)、静岡総合工場を完成、落成式を挙行 | [社内] | |
12月14日 | 本社を東京港区芝高輪南町に移転 | [社内] | |
昭和37年(1962) | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 当社と、小糸電機(株)合併、資本金15億1,500万円となる 小糸源六郎、会長となり、社長に小糸久弥が就任 | [社内] |