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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 石川島自動車製作所とダット自動車製造が合併し、自動車工業を設立 | 業界・一般事項 | |
| 3月 | 戸畑鋳物、自動車部を設置 | 業界・一般事項 | |
| 3月 | 日本、国際連盟を脱退 | 業界・一般事項 | |
| 8月 | バイクモーター一〇台の試作完成 | 当社事項 | |
| 9月1日 | 豊田自動織機製作所、自動車部発足 | 当社事項 | |
| 9月 | 社内報『トヨダニュース』を創刊 | 当社事項 | |
| 10月 | 豊田自動織機製作所自動車部、'33年型シボレーを購入し、構造・材料研究に着手 | 当社事項 | |
| 11月 | 挙母町の用地買収を決定 | 当社事項 | |
| 12月 | 協同国産自動車 設立 | 業界・一般事項 | |
| 12月 | 日本産業と戸畑鋳物が自動車製造を設立 | 業界・一般事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月29日 | 豊田自動織機製作所、臨時株主総会で増資と自動車進出のための定款変更を決議 | 当社事項 | |
| 1月 | 豊田自動織機製作所、製鋼部発足 | 当社事項 | |
| 3月 | 自動車部の試作工場操業開始 | 当社事項 | |
| 3月 | 満州に同和自動車工業 設立 | 業界・一般事項 | |
| 4月 | 三菱重工業 設立 | 業界・一般事項 | |
| 6月 | 自動車製造、日産自動車に改称 | 業界・一般事項 | |
| 7月 | 豊田自動織機製作所の製鋼所完成 | 当社事項 | |
| 9月25日 | 第一号エンジン(A型)完成 | 当社事項 | |
| 12月 | 第一号乗用車のボデーの試作完成 | 当社事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | A型エンジンに菅式ヘッドを採用し、六五馬力を記録 | 当社事項 |
