※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和4年(1929) | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 世界恐慌始まる | トヨタ創業期年表 | |
- | 英国・プラット社と特許権契約を締結 | トヨタ創業期年表 | |
昭和5年(1930) | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | ●喜一郎ら、自動車研究に密かに着手 | トヨタ創業期年表 | |
- | 佐吉、逝去(63歳)従五位に叙せられる | トヨタ創業期年表 | |
- | 発動機製造(株)、ダイハツ三輪自動車一号車 完成 | トヨタ創業期年表 | |
昭和6年(1931) | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | ●この頃から、各種紡績機械の改良開発に取り組む | トヨタ創業期年表 | |
- | ハイドラフト精紡機を完成 | トヨタ創業期年表 | |
- | ●この頃、小型ガソリンエンジンを試作 | トヨタ創業期年表 | |
- | ダット自動車製造(株)、小型車ダットソン完成 | トヨタ創業期年表 | |
- | 満州事変 勃発 | トヨタ創業期年表 | |
- | ●この頃、自動車に関する調査活動実施 | トヨタ創業期年表 | |
昭和7年(1932) | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 五・一五事件 | トヨタ創業期年表 | |
- | 中京デトロイト化計画で(株)大隈鉄工所などが共同で、アツタ号を完成 | トヨタ創業期年表 | |
昭和8年(1933) | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 国際連盟脱退 | トヨタ創業期年表 | |
- | (株)石川島自動車製作所とダット自動車製造(株)が合併し、自動車工業(株)設立 | トヨタ創業期年表 | |
- | 戸畑鋳物(株)自動車部 創設 | トヨタ創業期年表 | |
- | シカゴ万博開催(流線形のビアス・シルバー・アロー号発表) | トヨタ創業期年表 | |
- | ●この頃、大衆乗用車を選択し、自動車事業への進出構想をまとめる | トヨタ創業期年表 | |
- | (株)豊田自動織機製作所、自動車部を設置 | トヨタ創業期年表 | |
- | 33年型シボレー・セダンの分解と調査を行う | トヨタ創業期年表 |