※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | 企業PR誌「自動車とその世界」を発行 | 国内活動 | |
12月1日 | 西独 キージンガー大連立内閣成立 | 社会一般 | |
12月1日 | トヨタ 「パブリカ ディタッチャブルトップ」発売 | 国内業界の動き | |
12月1日 | フォークリフトの担当部署である部品部機械課を産業車両部(販売課 部品技術課)として昇格(月販1000台達成への体制強化) | 経営・組織〈組織〉 | |
12月1日 | 中古車の品質基準を設定 全国統一保証制度(最高6か月または1万キロ)を実施 | 国内活動 | |
12月1日 | トヨタ部品東京共販(株)設立 販売店の部品卸売り分野を集中管理し部品流通の合理化をはかる専門販売会社の大都市設置開始 | 国内活動 | |
12月2日 | 通産省 自動車流通合理化懇談会を発足 | 国内業界の動き・環境 | |
12月3日 | 「コロナハードトップ」第15回毎日工業デザイン賞受賞 | 国内活動 | |
12月9日 | 建国記念日「2月11日」と決定 | 社会一般 | |
12月16日 | いすゞ 富士重工 業務提携を発表 | 国内業界の動き | |
12月22日 | 「コロナ」生産累計50万台達成(生産開始以来10年目) | 経営・組織〈トヨタ自工〉 | |
12月31日 | バンコック支店 タイ国での競争力強化のため従来の2本立政策を1本化 合理化による採算性の向上をはかるため発展的に営業を停止 その業務をタイ国トヨタに移管する | 経営・組織〈組織〉 | |
12月 | フランスのルイ・ブラン・オートモビル社と代理店契約を締結 フランスへの輸出を開始する | 海外活動 | |
- | (この年)国債発行に伴い景気上昇に向い 11月から〈いざなざ景気〉始まる(戦後最長) | 社会一般 | |
- | (この年)経済成長率実質10.8% | 社会一般 | |
- | (この年)個人国民所得30.5万円 | 社会一般 | |
- | (この年)財政投融資実績2兆854億円 | 社会一般 | |
- | (この年)消費者物価指数5.1%上昇 | 社会一般 | |
- | (この年)民間企業の借入金依存度低下(内部資金比率70%) | 社会一般 | |
- | (この年)〈ひのえうま〉で出生数136万(明治33年来最低) | 社会一般 |