高砂熱学工業(株)『高砂熱学工業70年の歩み』(1994.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和18年(1943) - 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 渋沢関係略年譜
6月11日 工場就業時間制限令廃止 一般
7月1日 社名を高砂熱学工業株式会社と改称 経営
7月1日 東京都制施行 一般
8月15日 子会社高砂化工機株式会社設立 経営
11月16日 創立20周年 経営
12月17日 軍需会社法施行 一般
- 米国にてクリーンベンチ考案 一般
昭和19年(1944) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 渋沢関係略年譜
2月29日 社員退職慰労金規定制定 経営
4月 大阪出張所閉鎖 経営
6月11日 取締役原三郎死去 経営
7月19日 日本管鉄工組合連合会、日本管工事統制組合と改称 一般
8月23日 学徒勤労令、女子挺身勤労令公布 一般
昭和20年(1945) - 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 渋沢関係略年譜
5月25日 油汚物洗浄工場、東京大空襲で全焼 経営
5月25日 東京大空襲 一般
8月6日 広島に原子爆弾投下(9日、長崎に投下) 一般
8月14日 ポツダム宣言受諾(無条件降伏) 一般
8月15日 太平洋戦争終結 一般
10月24日 国際連合発足 一般
11月6日 GHQ、財閥解体指令 一般
12月1日 本店に部制実施 経営
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