※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 皇太子御成婚 | 社会一般 | |
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 冷間鍛造技術を開発 | 経営関連 | |
- | 資本金1億円に増資 | 経営関連 | |
- | サービスショップの組織化(小売店系列化の走り) | 経営関連 | |
- | 島野社長、初のアメリカ市場視察 | 経営関連 | |
- | 日本初のグリップコントロール式のスリースピードハブ開発 | 自転車関連 | |
- | カラーテレビ放送開始 | 社会一般 | |
昭和36年(1961) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
- | インターナショナル・トイ・アンド・サイクルショー(NY)にスリースピードハブ出品。大反響 | 自転車関連 | |
昭和37年(1962) | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | アメリカ市場への本格的セールス開始 | 経営関連 | |
- | スリースピードハブの生産、月産10万個突破 | 自転車関連 | |
昭和38年(1963) | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 冷間鍛造工場完成 | 経営関連 | |
昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 企業年金制度を採用 | 経営関連 | |
- | 米国のブラウンエンジニアリング社と冷間鍛造に関する技術援助契約を結ぶ | 経営関連 | |
- | 労働時間短縮5ヵ年計画発足 | 経営関連 | |
- | サービスショップ向けPR誌「シマノだより」創刊 | 自転車関連 | |
- | 財団法人自転車産業振興協会設立 | 社会一般 | |
- | 東海道新幹線開通 | 社会一般 | |
- | 東京オリンピック開催 | 社会一般 | |
昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
7月 | ニューヨークに「シマノアメリカンコーポレーション」設立 | 経営関連 | |
- | ヨーロッパ市場への進出開始 | 経営関連 |