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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 呉海軍工廠向け治具・ゲージ類を製作納入 | ||
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 日本初の自動車用オイルブレーキ国産品を完成 | ||
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 自動三輪車「ツバサ号」東京販売代理店に出資 | ||
| - | ジャンネー式制動機、野砲表尺桿、魚雷斜進装置など軍需品製作開始 | ||
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月5日 | 創立10周年記念、関係者に記念品贈呈 | ||
| 3月 | 自動三輪車「ツバサ号」直販所を大阪に開設 | ||
| 6月26日 | 常務取締役坂井清代表取締役に就任 | ||
| 11月19日 | ツバサ号組立専用工場(第2工場敷地内、2階はデモンストレーションラック)竣工 | ||
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 購入品検査場竣工 | ||
| 2月10日 | 自動三輪車サービス部を設置 | ||
| 3月5日 | 資本金100万円に増資(払込資本金80万円) | ||
| 4月1日 | 青年学校令に基づき日本エヤーブレーキ青年学校開設 | ||
| 4月 | 自動三輪車「ツバサ号」直販所を東京に開設 | ||
| 5月 | 第2工場(鋳物工場)竣工 | ||
| 12月 | 自動三輪車「ツバサ号」名古屋販売所を開設 | ||
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 航空部品の量産化決定 | ||
| 3月27日 | 取締役依岡省輔死去 | ||
| 4月 | 第3工場と本社社屋建設のため神戸製鋼所から土地、紡機製造から建物の一部を買収 | ||
| 9月9日 | 資本金200万円に増資(払込資本金125万円) | ||
| - | 日産自動車トラック用オイルブレーキの生産開始 |
