森田ポンプ(株)『70年のあゆみ』(1977.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和42年(1967) - 【竜門社】松本支部開設。 渋沢関係略年譜
12月 三、〇〇〇万円の増資により、資本金は一億五、〇〇〇万円となる。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
昭和44年(1969) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 渋沢関係略年譜
4月 カヤバモリタ直伸式スノーケル車を製作し、警察庁へ納入した。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
12月 五、〇〇〇万円の増資により、資本金は二億円となる。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
昭和45年(1970) - 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 渋沢関係略年譜
1月 松山市千舟町1丁目1番4号に松山出張所を開設。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
3月 枚岡工場の敷地内に、鉄筋コンクリート造り3階建、延べ面積729m2、50人収容の独身寮(枚岡寮)が竣工した。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
3月 鉄骨鉄筋コンクリート造り、延べ面積4,614m2の本社工場を現在地に新設した。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
9月 地上高20mのスノーケル車を製作し、第1号車を弘前市へ納入した。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
9月 ポンプ業界で初めて電子計算機を導入した。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
10月 米国スノーケル社との技術提携により、東洋で初めて新機種スクアート車を完成し、第1号車をタイ国へ輸出した。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
10月 高井田工場内に鉄筋コンクリート造り地上3階建、延べ面積2,541m2の近代的生産設備を有する消火器組立工場が竣工した。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
12月 五、〇〇〇万円の増資により、資本金は二億五、〇〇〇万円となる。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
昭和46年(1971) - 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 渋沢関係略年譜
9月 塗装の近代化と増産を計るため、枚岡工場内に炉2基を備えた塗装工場を新設。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
9月 本社シャシー置場内に、鉄骨2階建の消防車の部品倉庫を新設。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
11月 地上高16mの箱型スノーケル車の製作に成功し、第1号車を津島市へ納入した。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
12月 近年高層ビル火災における焼死者多数の惨事にかんがみ、東洋一を誇る地上高40mのはしご付消防車を、わが国で初めて製作に成功し、第1号車を横浜市へ納入した。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
12月 五、〇〇〇万円の増資により、資本金は三億円となる。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
昭和47年(1972) - 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 渋沢関係略年譜
8月 鉄筋コンクリート造り地上7階建、延べ面積639m2の東京営業所を現在地に新築、竣工した。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
昭和48年(1973) - 【竜門社】国分隼人支部開設。 渋沢関係略年譜
2月 広島県福山市引野町5571番地に福山出張所を開設。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
2月 神奈川県川崎市高津区宮前平3丁目14番地9に東京消火器配送センターを開設。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
2月 静岡市古庄569番地に静岡出張所を開設。 第2期 戦後時代(昭和21年~昭和52年)
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