大塚製靴(株)『大塚製靴百年史』(1976.01)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
宝暦3年(1753) 11月 (月日は旧暦)米価下落につき困窮の千石以下の旗本・御家人に金を貨す 一般
- 初代大塚四郎三郎源信成、江戸において中小姓に任官、四〇俵 大塚
- 山脇東洋ら初めて死体を解剖し、臓志を著わす 一般
宝暦4年(1754) - 信成、代官に任命、五〇俵 大塚
宝暦8年(1758) 10月15日 (月日は旧暦)御役御免 大塚
- 信成、江戸於御前御袴地下賜 大塚
明和元年(1764) 2月 (月日は旧暦)平賀源内、石綿を発明す 一般
- 信成、給人に取立てられ郡奉行手伝、一五人扶持 大塚
明和2年(1765) 5月 (月日は旧暦)柄井川柳の俳風柳多留第一編刊行される 一般
- 信成、於御前奉行仰付られ、一五〇石 大塚
明和8年(1771) 3月 (月日は旧暦)杉田玄白・前野良沢ら千住小塚原で死刑囚の腑分をする 一般
5月 (月日は旧暦)伊勢おかげ参りの人、街路にあふれる 一般
- 信成、関所勤番 大塚
- 弁之助(二代四郎三郎信方)生る 大塚
安永3年(1774) 8月 (月日は旧暦)解体新書刊行 一般
- 信成、御殿年寄部屋中溜間取次役仰付らる 大塚
安永5年(1776) - アダムスミス国富論 一般
安永6年(1777) 7月4日 アメリカ独立宣言書確認 一般
8月9日 (月日は旧暦)信成病死 大塚
- 城州八幡の白革師、株仲間を組織 業界
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