大塚製靴(株)『大塚製靴百年史』(1976.01)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和49年(1974) - 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 渋沢関係略年譜
- パピーシューズ本社大田区雪ケ谷へ移転(49・11・25)[写真] 大塚
- アルス靴学校における堀川雅弘[写真] 大塚
- USM副社長らの来訪、右より、府川秀夫、W・W・ラウァーUSM副社長、D・M・レザーBU副社長、J・A・スミスBU技術顧問、F・T・ピアース、慶光院利彰、M・P・リースJU社長、川西、村上攻、平野(49・11・11)[写真] 業界
- 商品説明をするW・P・ガードナー副社長[写真] 一般
- フローシャイム社ハミルトン社長来日(49・10・24) 左より河野信俊、ハミルトン夫人、大塚斌、一人おいてR・P・ハミルトン、慶光院利彰、大塚保子[写真] 一般
昭和50年(1975) - 【竜門社】栃波支部開設。 渋沢関係略年譜
1月1日 米フローシャイム社の総輸入、配給元となる 大塚
1月2日 生産部設計課堀川雅弘、イタリヤ アルス靴学校へ留学 大塚
1月6日 東京営業所(所長斎藤惇)旧パピーシューズ社屋に移転、独立 大塚
1月11日 月星化成(千五百名)、日本ゴム希望退職を募る 業界
1月20日 ニッピ10%の人員削減案発表 業界
1月21日 採用取り消しの深刻化、私大連発表 一般
2月4日 日本ゴム千二百三名の人員整理 業界
2月6日 神奈川県卓越技能者として生産部設計課手縫係松本進、同優秀技能者として生産部第二製造課福井正幸が選ばれ神奈川県知事より表彰さる 大塚
2月16日 同和行政をめぐる紛糾で、美濃部都知事、一時は不出馬を表明する 一般
2月22日 福原一郎営業企画課長欧米出張 大塚
2月25日 営業部特選課広瀬武意、佐野勝昭両主任、フローシャイム社セールス研修のため渡米 大塚
3月1日 組織変更により営業本部設置、本部長に河野信俊常務 大塚
3月22日 顧聞柳川昇(元弘前大学学長・東京大学名誉教授)死去 大塚
3月25日 フローシャイム靴発表会 大塚
3月31日 月星化成一七七六名の人員整理確定 業界
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