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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月3日 | 第1回紙まつり挙行(3号館6階屋上、守護神稲荷大明神の神前)(p134) | 当社事項 | |
| 5月25日 | 共同小唄を「協同」誌上で発表(p134) | 当社事項 | |
| 6月 | 安全委員会設置、内規、行動指針を示達 | 当社事項 | |
| 10月17日 | 共同小唄レコード発表 | 当社事項 | |
| - | 日本の綿布輸出量、世界第1位となる | 業界・一般事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月2日 | 本館、5号館地鎮祭 | 当社事項 | |
| 4月29日 | 大橋光吉社長銅像、郷里兵庫県五荘村小学校に建立(p80、141) | 当社事項 | |
| 12月1日 | 丹那トンネル開通 | 業界・一般事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 共同印刷に改称10周年、年度方針を発表 | 当社事項 | |
| 2月26日 | 秀英舎と日清印刷合併改称、大日本印刷(株)設立 | 業界・一般事項 | |
| 4月1日 | 精美堂印刷学校を私立印刷青年学校に改称(p75、163、211) | 当社事項 | |
| 4月17日 | 6号館地鎮祭 | 当社事項 | |
| 4月 | 大橋光吉、東京印刷同業組合組長および大日本印刷同業組合連合会会長に就任(p159) | 当社事項 | |
| 6月 | 本館、5号館落成(p140) | 当社事項 | |
| 7月15日 | 特許紙器株式会社創立、資本金30万円、社長大橋光吉(p180) | 当社事項 | |
| 10月 | 汽缶、捺染工場および6号館落成(p140) | 当社事項 | |
| 11月7日 | 大橋光吉胸像除幕式(p166) | 当社事項 | |
| 11月8日 | 東洋一の偉容、5棟全館竣工落成式、披露祝賀会10日まで開催(p163、167、206) | 当社事項 | |
| 11月 | 染工部開業を発表(p178) | 当社事項 | |
| - | 乾板の製造始める | 当社事項 |
