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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治34年（1901） | - | 【渋沢栄一】大阪瓦斯会社監査役。東京・飛鳥山邸を本邸とする。京釜鉄道株式会社取締役、後に取締役会長。茨城採炭株式会社創立、相談役。〔61歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 須賀豊治郎、大阪市水道事務所を退職 | 社内事項 | |
| 3月 | 私設水道工事店創業(大阪市東区今橋) | 社内事項 | |
| 5月27日 | 山陽線全線開通 | 業界・一般事項 | |
| - | 大阪ホテルの水道衛生設備工事を受注//当社初の大型工事 | 社内事項 | |
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月30日 | 日英同盟協約調印 | 業界・一般事項 | |
| - | 宇治山田・五二館ホテル、第5回内国勧業博覧会の工事を受注 | 社内事項 | |
| - | 辰野金吾、建築設計事務所を開設 | 業界・一般事項 | |
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 第5回内国勧業博覧会開催(~7.31) | 業界・一般事項 | |
| 8月22日 | 東京電車鉄道、新橋―品川駅前間開業 | 業界・一般事項 | |
| 9月12日 | 大阪市営電気軌道花園橋―築港埋立地間開業 | 業界・一般事項 | |
| 10月 | 東京出張所開設(神田美土代町) | 社内事項 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月10日 | 日露戦争勃発 | 業界・一般事項 | |
| 4月1日 | 煙草専売法公布 | 業界・一般事項 | |
| - | 須賀豊治郎の実弟・須賀藤五郎、神戸に須賀商会を開店 | 社内事項 | |
| - | 須賀豊治郎、和風水洗式大便器、小便器の国産化を行い愛知陶器に発注 | 社内事項 | |
| - | 日本衛生学会設立 | 業界・一般事項 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月16日 | 実用新案法公布 | 業界・一般事項 | |
| 8月12日 | 第2回日英同盟協約調印 | 業界・一般事項 | |
| 9月5日 | 日露講和条約調印 | 業界・一般事項 | |
| 9月14日 | 奥羽本線全線開通 | 業界・一般事項 |
