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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和49年（1974） | - | 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月12日 | 東急銀座ビル完成 | 東急グループ・業界・一般 | |
| 12月16日 | 業務組織を改正:総務部に文書課を設置 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 12月17日 | 創立15周年記念懸賞論文の入選発表 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 12月 | 日本鉄道建設公団・上越新幹線浦新田高架橋その他工事に着手 | 当社関連事項・東急建設 | |
| - | 東京支社八王子片倉作業所が中央労働災害防止協会より業種別無災害最長記録賞を受賞(以降6年連続受賞) | 当社関連事項・東急建設 | |
| - | 戦後初のマイナス成長、戦後最大の不況の第1年となる | 東急グループ・業界・一般 | |
| 昭和50年（1975） | - | 【竜門社】栃波支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 八木社長が年頭挨拶:「15年間に培った力でこの難局を突破しよう」 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 2月 | 参院建設委で入札制度の見直し要請 | 東急グループ・業界・一般 | |
| 3月10日 | 山陽新幹線岡山~博多間開通 | 東急グループ・業界・一般 | |
| 3月26日 | 高橋忠夫常務取締役が取締役に就任 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 3月 | 地震対策委員会が発足 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 3月 | 日本サファリパーク・宮崎サファリパーク造成工事に着手 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 3月 | 名古屋市高速度鉄道平針原駅工区新設工事に着手 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 4月1日 | 2億350万円増資、資本金42億7,350万円となる | 当社関連事項・東急建設 | |
| 4月 | 低成長期に対応する経営体制の刷新強化についてを策定 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 5月24日 | 第30回定時株主総会を開催。鈴木珊吉取締役が常務取締役に昇格、石井準之助、松山信雄、佐々木清、清水可一、飯塚家彬、五島哲、田中正佐が取締役に就任、伊藤昌哉取締役が監査役に就任、佐藤信一、佐々木喜美蔵、角田正治専務取締役、馬淵寅雄取締役相談役、本橋政次郎取締役が退任 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 5月24日 | 業務組織を改正:(1)社長室(企画部、監査部)を設置し、秘書課、広報課を管轄、(2)電算室を電算センターに名称変更 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 5月 | 会議体を改正:経営会議を設置、ライン会議を廃止し、支社店長会議を設置 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 5月 | 日本老人福祉財団・浜松ゆうゆうの里新築工事に着手 | 当社関連事項・東急建設 | |
| 6月13日 | 無振動無騒音鋼矢板圧入機を開発、社内公開実験を実施 | 当社関連事項・東急建設 |
