東急建設(株)『東急建設の二十五年. 資料編』(1985.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和50年(1975) - 【竜門社】栃波支部開設。 渋沢関係略年譜
6月14日 東急藤が丘ビルオープン 東急グループ・業界・一般
6月16日 京都営業所を設置(管轄大阪支社)、松江出張所を廃止 当社関連事項・東急建設
6月27日 地中連続壁工法(TUD工法)が日本建設センターの認定を受ける 当社関連事項・東急建設
6月 社内留学制度を制定 当社関連事項・東急建設
7月15日 51年度の定期採用の中止を決定 当社関連事項・東急建設
7月17日 施工本部建築部にPH推進本部を設置 当社関連事項・東急建設
7月19日 沖縄国際海洋博覧会開催(~51.1.18) 東急グループ・業界・一般
7月25日 監査役監査規程を制定 当社関連事項・東急建設
7月26日 夏季隔週土曜休暇を実施(~8.30) 当社関連事項・東急建設
8月1日 ダム施工体制づくりの一環として土木技術員2名、機械技術員1名を間組寺内ダムへ派遣 当社関連事項・東急建設
8月1日 日本下水道事業団(下水道事業センター改称)発足 東急グループ・業界・一般
8月 日本鋼管扇島第1期工事中央事務所EDPセンター新築工事に着手 当社関連事項・東急建設
9月1日 富士電機製造と「富士ドラボデナイトシステム」の販売協力について覚書を締結 当社関連事項・東急建設
9月1日 宅地開発公団発足 東急グループ・業界・一般
9月19日 酒田東急インオープン 東急グループ・業界・一般
10月1日 決算期を変更(年2回決算が年1回、9月期決算となる) 当社関連事項・東急建設
10月1日 事業3カ年計画がスタート(53年度受注目標2,800億円) 当社関連事項・東急建設
10月1日 業務組織を改正:(1)開発部を廃止し、営業本部に開発営業部を設置、(2)施工本部制を廃止、土木部、建築部を統合し、工務部(土木工務課、建築工務課)を設置、設計部に構造設計課、土木設計課を設置、労務安全部、機材部、設計部、工務部を独立の部とする、(3)技術本部を設置、土木技術部、建築技術部を置き、技術研究所を管轄 当社関連事項・東急建設
10月1日 仙台(営業)支店が支店として独立、静岡営業所が営業支店に昇格(浜松出張所を管轄)、旭川、帯広出張所(管轄札幌支店)、伊丹、徳島出張所(管轄大阪支社)を設置 当社関連事項・東急建設
10月1日 営業所、出張所運営基準を改正 当社関連事項・東急建設
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