※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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享和3年(1803) | 5月 | 諸国に麻疹流行死者多数(6月まで) | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 |
7月 | 米船長崎に来航貿易要求幕府拒絶 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
- | 角屋惣助越前国大野郡富田村富島において松田六平の七男として出生 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
天保8年(1837) | 2月 | 大塩平八郎の乱 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 |
- | 惣助福井城下に移住 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
- | 天保五年以来諸国に飢饉続く | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
嘉永3年(1850) | - | 長男文次郎出生(五年次男兼吉出生) | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 |
1868年 | - | 【渋沢栄一】明治維新によりフランスより帰国、駿河国駿府(現在の静岡県静岡市)で慶喜に面会。〔28歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 明治維新(慶応四年一月) | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
明治3年(1870) | - | 【渋沢栄一】大蔵少丞となる。官営富岡製糸場設置に向けて、事務主任となる。〔30歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 東京横浜間鉄道工事起工 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
- | 惣助・文次郎福井町城之橋組三六〇番屋敷にて石工業を営む | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
明治4年(1871) | - | 【渋沢栄一】大蔵省紙幣頭となる。神田小川町裏神保小路(現在の東京都千代田区神田神保町)に転居。『立会略則』刊行。〔31歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 惣助姓を飛島と改める | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
- | 廃藩置県。 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
- | 平民に氏姓の称を許し戸籍を定める(壬申戸籍) | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
明治5年(1872) | - | 【渋沢栄一】大蔵少輔事務取扱。抄紙会社設立出願。〔32歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 旧福井藩士由利公正(東京府知事)外遊しバッタン織機を郷党に勧める | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
明治9年(1876) | - | 【渋沢栄一】東京府瓦斯局事務長。養育院事務長。深川福住町(現在の東京都江東区永代)に転居。〔36歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 文次郎長男文吉出生 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
明治10年(1877) | - | 【渋沢栄一】択善会創立(後に東京銀行集会所・会長)。王子西ヶ原に別荘を建てはじめる。〔37歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 西郷隆盛西南戦争 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
明治11年(1878) | - | 【渋沢栄一】東京商法会議所創立・会頭(後に東京商業会議所・会頭)。〔38歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | オランダ技師により三国港修築 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
明治13年(1880) | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 逢坂山トンネル開通(日本人による最初のトンネル工事) | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
明治15年(1882) | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 猪苗代安積疏水通水 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
明治16年(1883) | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 最初の電気事業として東京電灯(株)設立 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 |