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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 南京臨時政府成立。孫文、臨時大総統に就任 | 業界・社会一般事項 | |
| 4月15日 | イギリスの豪華客船タイタニック号沈没 | 業界・社会一般事項 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御、61歳。嘉仁親王が皇位継承。大正と改元 | 業界・社会一般事項 | |
| 12月21日 | 第3次桂太郎内閣成立 | 業界・社会一般事項 | |
| 12月31日 | 内地人口5,252万2,753人(東京市200万9,980人)。外地人口、朝鮮1,456万6,783人、台湾321万3,221人、樺太2,150人 | 業界・社会一般事項 | |
| - | 《この年》・輸出生糸のうち内商による取扱高、外商取扱高を初めてこえる | 業界・社会一般事項 | |
| - | 《この年》・自動車登録台数521台(自動車運転手は高級な職業とみなされ青年が憧れる) | 業界・社会一般事項 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月20日 | 山本権兵衛内閣成立 | 業界・社会一般事項 | |
| - | 《この年》・綿織物工場数2,087、うち原動機使用工場数1,135(54.3%) | 業界・社会一般事項 | |
| - | 《この年》・電話加入者20万突破(20万271件) | 業界・社会一般事項 | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月12日 | 桜島大噴火 | 業界・社会一般事項 | |
| 2月28日 | 児玉一造、三井物産(株)棉花部長就任 | 当社事項 | |
| 4月16日 | 第2次大隈重信内閣成立 | 業界・社会一般事項 | |
| 6月28日 | オーストリア皇太子、セルビア人に暗殺される(サラエボ事件)。7.28オーストリア、セルビアに宣戦布告(第1次世界大戦始まる) | 業界・社会一般事項 | |
| 8月23日 | 日本、ドイツに宣戦布告 | 業界・社会一般事項 | |
| 11月1日 | 『少年倶楽部』(講談社)創刊 | 業界・社会一般事項 | |
| 12月18日 | 東京中央停車場開業式挙行、東京駅開業。東海道本線の起点となる | 業界・社会一般事項 | |
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | 日本、中国大総統袁世凱に21カ条の要求 | 業界・社会一般事項 | |
| 12月4日 | 東京株式市場暴騰(いわゆる「大戦景気」の始まり) | 業界・社会一般事項 | |
| - | 三井物産棉花部、各地に支部を設置//上海、ボンベイ、ニューヨーク、東京、漢口、天津、香港 | 当社事項 |
