※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | アジア課新設(他の海外課は欧米課、南米課) | 総務人事部門・業務部門年表(業務部門特記事項) | |
11月 | 神武景気始まる | 管理部門・審査部門(一般事項) | |
11月 | ビルマと平和条約・賠償協定調印 | 機械部門年表(一般事項) | |
12月 | 資本金二十五億円に増資 | 総論年表(特記事項) | |
12月 | 増資完了、資本金二十五億円 | 総務人事部門・業務部門年表(総務人事部門特記事項) | |
12月 | 御成門給油所(東京)、大国町給油所(大阪)を設営 | 燃料部門年表(石油) | |
- | 担当役員本部長 松本雄吉(総・人) 寺尾一郎(業) | 総務人事部門・業務部門年表(総務人事部門特記事項) | |
- | アルゼンチン・ミクスタ製鉄所向けに輸銀借り入れ第一号 | 管理部門・審査部門(特記事項) | |
- | 第一回全国経理会議開催 | 管理部門・審査部門(特記事項) | |
- | 担当役員本部長 河西満董(管理)高垣勝次郎(審査) | 管理部門・審査部門(特記事項) | |
- | 米国加州産重油(A重油、PS300、PS400)を米国サン社から初輸入し、東亜石油、アジア石油、日本鉱業、丸善石油、バンカー用などに販売 | 燃料部門年表(石油) | |
- | 田町給油所(昭和二十六年開設)を東京貿易より引き継ぐ | 燃料部門年表(石油) | |
- | 担当役員本部長 寺尾一郎(石油) 藤野忠次郎(石炭) | 燃料部門年表(石油) | |
- | 新商事に統合後、国内炭の販売は順調に拡大し、取り扱い量年間百万トンを超える | 燃料部門年表(ガス・炭素) | |
- | 他社に先駆け良質の東ホンゲイ炭を明和産業を窓口に輸入成功 | 燃料部門年表(ガス・炭素) | |
- | 製鉄原料部として発足 | 鉄鋼部門年表(原料) | |
- | 担当役員本部長 谷清訓 | 鉄鋼部門年表(原料) | |
- | 鉄鋼第一部として発足 | 鉄鋼部門年表(国内) | |
- | 鉄鋼第二部として発足 | 鉄鋼部門年表(輸出) | |
- | バーター取引 | 鉄鋼部門年表(輸出) |