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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 山川商会設立 | ユサコの歩み | |
| - | 東京都千代田区神田1丁目から年内に東京都千代田区銀座6丁目尾張町ビルに移転 | 事務所・設備 | |
| - | 米国McGraw社日本代表「Business Week」「Chemical Engineering」など、専門誌を輸入 | 契約及び市場状況 | |
| - | 海軍大将岡田啓介内閣成立 | 社会情勢 | |
| - | 室戸台風襲来 | 社会情勢 | |
| - | 湯川秀樹中間子論発表 | 社会情勢 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ドイツ再軍備宣言 | 社会情勢 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | Mr. Sandy H. Hartmanとの出会い | ユサコの歩み | |
| - | 二・二六事件 | 社会情勢 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 日華事変 | 社会情勢 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 国家総動員法 | 社会情勢 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 英仏が独に宣戦布告、第二次世界大戦勃発 | 社会情勢 | |
| - | ノモンハン事件 | 社会情勢 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 日独伊三国同盟 | 社会情勢 | |
| - | 日本軍仏印進駐 | 社会情勢 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 海外出版物輸入同業会設立山川隆雄陸軍部隊の軍属として徴用 | ユサコの歩み | |
| - | 山川商会閉鎖 | ユサコの歩み | |
| - | ハワイ真珠湾攻撃により太平洋戦争開戦 | 社会情勢 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ミッドウェー海戦 | 社会情勢 | |
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 山川一家神奈川県国府(現在小田原市)に疎開(S22年まで) | ユサコの歩み |
