※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治40年(1907) | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 夏季商閑期に自主的な集団教養を開始 | 当社事項 | |
- | 婦人にリボン流行 | 一般事項 | |
明治41年(1908) | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月19日 | 中央線、御茶ノ水~昌平橋間開通 | 一般事項 | |
4月28日 | 初のブラジル移民783人出発 | 一般事項 | |
4月 | 高橋儀平、伊勢丹呉服店に入店(10.22初代治の長女ときと結婚) | 当社事項 | |
10月2日 | 〔そごう〕十合(名)を(名)十合呉服店と改称 | 業界事項 | |
10月 | 〔大丸〕機関紙『婦人くらぶ』創刊 | 業界事項 | |
明治42年(1909) | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 〔三越〕図案部設置 | 業界事項 | |
4月1日 | 〔三越〕伝票制度を採用、元帳をカード式に改める | 業界事項 | |
6月2日 | 両国に国技館開館 | 一般事項 | |
9月1日 | 〔三越〕メッセンジャー・ボーイを採用 | 業界事項 | |
12月1日 | 〔高島屋〕高島屋飯田(名)設立 | 業界事項 | |
12月16日 | 山手線、烏森(新橋)~品川~上野間、池袋~赤羽間開通 | 一般事項 | |
12月 | 〔白木屋〕台湾で出張販売開始 | 業界事項 | |
- | 帯の陳列会を芝御成門の初代丹治邸で開催 | 当社事項 | |
- | 〔白木屋〕メッセンジャー・ボーイを採用 | 業界事項 | |
- | 生糸輸出量、中国の生糸輸出量を初めて超え世界第1位に | 一般事項 | |
- | 島田髷を催促髷と呼ぶこと流行 | 一般事項 | |
明治43年(1910) | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月1日 | 〔松坂屋〕(株)いとう呉服店設立 | 業界事項 | |
3月1日 | 〔松坂屋〕名古屋栄町新店舗新築完成、開店 | 業界事項 |