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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 高島屋呉服店(後の高島屋)、株式会社に改組 | 業界・一般社会の動き | |
| 12月 | 十合呉服店(後のそごう)、株式会社に改組 | 業界・一般社会の動き | |
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 大丸呉服店(後の大丸)、株式会社に改組 | 業界・一般社会の動き | |
| 5月1日 | 岡田屋、第一次世界大戦後恐慌の大暴落時に「暴落大売り出し」を実施 | 当社の動き | |
| 12月24日 | 五世惣右衛門没(71歳) | 当社の動き | |
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 岡田屋、店内に洋服部を設置し、洋服の販売開始 | 当社の動き | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 丸ビル開業、テナント入る | 業界・一般社会の動き | |
| 7月 | 日本航空が大阪・別府間に定期運航を開始 | 業界・一般社会の動き | |
| 8月 | 帝国ホテル、ライトの手による建物が完成オープン | 業界・一般社会の動き | |
| 11月 | 資生堂、チェーン化に着手 | 業界・一般社会の動き | |
| - | 関東大震災後、寿司屋に鮪普及 | 業界・一般社会の動き | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 大衆食堂チェーンの須田町食堂誕生 | 業界・一般社会の動き | |
| - | 日本百貨店協会設立 | 業界・一般社会の動き | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月19日 | 岡田卓也(現ジャスコ名誉会長)生まれる | 当社の動き | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 青森・函館間の電話開通(北海道との初の電話連絡) | 業界・一般社会の動き | |
| 8月 | 東京・大阪・名古屋の3放送局、合同して日本放送協会(NHK)設立 | 業界・一般社会の動き | |
| 9月21日 | 六世惣右衛門、株式会社組織に改め、岡田屋呉服店を設立。資本金25万円 | 当社の動き | |
| 9月 | 貿易不振・為替高などで、株式・生糸・綿糸の相場暴落 | 業界・一般社会の動き | |
| 1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 生糸相場暴落。年末まで全国の製糸会社が操業を休止 | 業界・一般社会の動き | |
| 12月 | 大正天皇崩御(47歳)、摂政裕仁親王践祚、昭和と改元 | 業界・一般社会の動き |
