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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治5年（1872） | - | 【渋沢栄一】大蔵少輔事務取扱。抄紙会社設立出願。〔32歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 東京-大阪間に電信開通 | 一般 | |
| 9月 | 新橋-横浜間に鉄道開通 | 一般 | |
| 11月 | 国立銀行条令公布 | 一般 | |
| - | 大和屋吊りぎれを売り出す | そごう | |
| - | 太陽暦採用十二月三日を六年一月一日とす | 一般 | |
| 明治6年（1873） | - | 【渋沢栄一】抄紙会社創立(後に王子製紙株式会社取締役会長)。大蔵省を辞める。海運橋兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)に転居。第一国立銀行創立・総監役。〔33歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 大阪・心斎橋(鉄橋)架橋 | 一般 | |
| 明治7年（1874） | - | 【渋沢栄一】東京府知事より東京会議所共有金取締を嘱託される(後に東京会議所会頭)。〔34歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 大阪-神戸間に鉄道開通 | 一般 | |
| 明治8年（1875） | - | 【渋沢栄一】第一国立銀行頭取(後に株式会社第一銀行頭取)。商法講習所創立を支援。〔35歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月7日 | 坐摩の大火により大和屋類焼 | そごう | |
| - | 二代伊兵衛長女とく十合庄吉と養子縁組 | そごう | |
| 明治9年（1876） | - | 【渋沢栄一】東京府瓦斯局事務長。養育院事務長。深川福住町(現在の東京都江東区永代)に転居。〔36歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 二代伊兵衛次女はる木水重助と養子縁組 | そごう | |
| 9月 | 大阪-京都間に鉄道開通 | 一般 | |
| - | 安堂寺橋通三丁目に木綿呉服店開業 | そごう | |
| 明治10年（1877） | - | 【渋沢栄一】択善会創立(後に東京銀行集会所・会長)。王子西ヶ原に別荘を建てはじめる。〔37歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 西南戦争勃発 | 一般 | |
| 2月 | 京都-神戸間鉄道開通式に天皇行幸 | 一般 | |
| - | 呉服商に転業 安堂寺橋通より心斎橋筋一丁目鰻谷角に進出 商号を十合呉服店と変更 | そごう | |
| 明治11年（1878） | - | 【渋沢栄一】東京商法会議所創立・会頭(後に東京商業会議所・会頭)。〔38歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月5日 | 重助の長男徳太郎出生 | そごう | |
| 7月30日 | 庄吉の長女きみ出生 | そごう | |
| 7月 | 地方税規則制定 | 一般 | |
| 8月 | 大阪株式取引所開設 | 一般 | |
| 8月 | 大阪商法会議所設立 | 一般 |
