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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治12年（1879） | - | 【渋沢栄一】東京海上保険会社創立。北豊島郡西ケ原村(現在の東京都北区西ケ原)に別荘(飛鳥山邸、翌年曖依村荘と命名)を構える。グラント将軍(元アメリカ大統領)歓迎会(東京接待委員総代)。養育院院長。〔39歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 大阪府四区七郡とす | 一般 | |
| 12月 | 大阪手形交換所開設 | 一般 | |
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月22日 | 庄吉の長男秀太郎出生 | そごう | |
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月13日 | 初代伊兵衛死去 法名釈西定 | そごう | |
| 5月 | 大阪紡績会社設立 | 一般 | |
| 12月 | 日本銀行大阪支店設置 | 一般 | |
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 二代伊兵衛三女きく豊田孝蔵と養子縁組 | そごう | |
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 日本銀行兌換券発行 | 一般 | |
| 6月 | 淀川大洪水(7月) | 一般 | |
| 7月25日 | 京都室町に京都仕入店開設 重助京都移住 | そごう | |
| 7月 | 坐摩店を閉じ二代伊兵衛の私宅とす | そごう | |
| 12月 | 現南海難波-大和川間開通 | 一般 | |
| 明治19年（1886） | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月12日 | 京都仕入店函谷鉾町に移転 | そごう | |
| 明治22年（1889） | - | 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 大日本帝国憲法公布 | 一般 | |
| 4月 | 東京大阪京都に市制特令施行 | 一般 | |
| 5月 | 現関西線湊町-柏原間開通 | 一般 | |
| 7月 | 現東海道線新橋-神戸間開通 | 一般 | |
| - | 心斎橋店南区内となる | そごう | |
| - | 京都仕入店下京区内となる | そごう | |
| 明治23年（1890） | - | 【渋沢栄一】貴族院議員に任ぜられる。三本木渋沢農場開墾開始。〔50歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月5日 | 二代伊兵衛死去 法名釈教珠 | そごう |
