※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和23年(1948) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
7月 | エロア資金を設定 | 国の内外 | |
8月 | 大丸興業株式会社を復活、本部商務局を廃して卸売業務を継承させる | 大丸 | |
8月 | 大韓民国樹立宣言 | 国の内外 | |
11月 | 北沢敬二郎、副社長就任 | 大丸 | |
12月 | 「経済安定九原則」指令 | 国の内外 | |
- | 大阪店、お好み衣裳陳列会、研彩会、ふたば会など復活 | 大丸 | |
- | 神戸店、神戸市と共催で瀬戸内海の島々へ「海上デパート船」を巡航 | 大丸 | |
昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 人事部の新設、商務局の廃止など機構職制を改める | 大丸 | |
4月3日 | サマー・タイムを実施 | 大丸 | |
4月 | ドッジライン示され均衡予算、補給金の廃止強調 | 国の内外 | |
4月 | 一ドル三百六十円の単一為替レート決定 | 国の内外 | |
5月 | 「キリシタン文化史展」を大阪店に開催、ローマ法王特使ら来日中の巡礼団一行来場 | 大丸 | |
5月 | 蒋介石、台湾に入る | 国の内外 | |
5月 | 証券取引所再開 | 国の内外 | |
6月 | 大丸ドレスメーカー女学院、京都店六階に開設(年末、下京区堺町通へ移転) | 大丸 | |
8月 | 全大丸労働組合結成 | 大丸 | |
9月 | シャープ税制改革勧告書発表 | 国の内外 | |
9月 | 西ドイツ連邦共和国成立 | 国の内外 | |
10月 | 中華人民共和国成立 | 国の内外 | |
10月 | 全日本百貨店労働組合連合会組織される | 国の内外 |