※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | アジア、アフリカ会議、バンドンで開く | 国の内外 | |
5月 | 日中貿易協定調印 | 国の内外 | |
6月 | 大阪店、地下二階から三階まで上昇用エスカレーター復活(十月、六階まで) | 大丸 | |
6月 | 神戸店外壁、市民より募集の「渋いクリーム色」に改装 | 大丸 | |
9月 | 日本、関税貿易一般協定に加入 | 国の内外 | |
昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | 百貨店法施行 | 国の内外 | |
6月 | 日本原子力研究所発足 | 国の内外 | |
10月 | 北京で日本商品見本市を開く | 国の内外 | |
10月 | 日ソ国交を回復 | 国の内外 | |
12月 | 商品試験所にフェード・メーター、カストム式磨耗試験機、溌水度試験機を設備 | 大丸 | |
12月 | 日本、国際連盟に加盟 | 国の内外 | |
- | この秋、東京店、京都の時代祭行列を八重洲通に展開、セントラル劇場に花火模様の緞帳寄贈、光輪閣でディオールのコレクション発表会など | 大丸 | |
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 転換社債、二億七千二百万円の株式転換を完了。これに再評価益積立金組み入れによる四億九百万円を増資、資本金十二億三千百万円となる | 大丸 | |
4月 | 専務取締役井狩弥治郎、副社長に就任 | 大丸 | |
5月 | コペンハーゲンのマガザン・ド・ノールドと二万ドルの取引認可 | 大丸 | |
5月 | 日本国際見本市、東京で開催 | 国の内外 | |
8月 | 茨城県東海村の原子炉に原子の火ともる | 国の内外 | |
9月 | 社内誌「てんゆう」、全国社内報展示会に参加、最優秀賞、企画賞を受ける | 大丸 | |
10月 | 東京店、労働衛生週間に、百貨店で初めての東京労働基準局長賞 | 大丸 | |
10月 | ソ連、世界最初の人工衛星打上げ | 国の内外 |